カーポートの下は夏になると強烈な暑さになります。原因は、屋根材のポリカーボネート板を透過・放射される太陽の輻射熱。今回は、カーポートによく使われるポリカーボネート波板(ブラウン)を屋根に見立て、遮熱材「Eeeサーモクロス」の あり・なし で箱内の温度変化を比較しました。
実験方法
同じ形の箱を2つ用意し、どちらにもポリカ波板(ブラウン)の屋根を設置。片方の屋根の下にだけ遮熱材(Eeeサーモクロス)を張り、太陽光の代わりに発熱量の多いハロゲンライトを同時に照射して、箱内の温度変化を約70分間測定しました。
実験動画(約50秒)
実験結果
| 測定対象 | 開始時 | 約70分後 | 温度上昇 |
|---|---|---|---|
| 遮熱材なしの箱 | 33.5℃ | 58.4℃ | +24.9℃ |
| 遮熱材あり(Eeeサーモクロス)の箱 | 33.6℃ | 33.8℃ | +0.2℃ |
| 倉庫内温度(室温) | 33.3℃ | 33.4℃ | +0.1℃ |
遮熱材ありの箱は約70分後も室温とほぼ同じ。ポリカーボネート表面は70℃近くまで上昇するほどの熱量でしたが、Eeeサーモクロスが輻射熱を反射し、温度上昇はわずか+0.2℃に抑えられました。

カーポートの暑さ対策に
ポリカーボネートの屋根は光を通す反面、輻射熱で下の空間が高温になりがちです。Eeeサーモクロスはわずか0.14mmの薄さで輻射熱を反射し、熱の侵入そのものを防ぎます。カーポートのほか、物置・ガレージ・テラス屋根の暑さ対策にも有効です。詳しくはカーポートの遮熱についてもご覧ください。
お見積り・お問い合わせ・製品情報
実験で使用した遮熱材「Eeeサーモクロス」の詳細は製品ページをご覧ください。無料サンプルもご用意しています。


















